町田市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会(第4回)-12月06日-04号
市民病院付近から芹ヶ谷公園付近の延長約2キロメートルには、現在約200軒の民家が立ち並んでおり、権利関係者が多く、用地取得に時間を要することが予測されております。都市計画道路内におきまして、相続などの理由により土地の売却、宅地分譲などが行われるなど、権利関係が分散する前に町田市が先行取得し、東京都へ用地を引き継ぐことで事業を円滑に進めることを目指し、プロジェクト立ち上げをいたしました。
市民病院付近から芹ヶ谷公園付近の延長約2キロメートルには、現在約200軒の民家が立ち並んでおり、権利関係者が多く、用地取得に時間を要することが予測されております。都市計画道路内におきまして、相続などの理由により土地の売却、宅地分譲などが行われるなど、権利関係が分散する前に町田市が先行取得し、東京都へ用地を引き継ぐことで事業を円滑に進めることを目指し、プロジェクト立ち上げをいたしました。
三鷹駅前再開発の権利関係者をはじめ、市民へのイメージコンセプトを含む情報提供と共有、計画づくりについてどう取り組んだのか、お尋ねします。 学校施設の改善について質問します。学校施設の長寿命化及び防災機能強化のため、第二小学校と第一中学校の長寿命化改修工事が実施されましたが、学校施設長寿命化計画(仮称)の策定は、新都市再生ビジョンに含めて策定するとして、令和2年度以降に先送りされました。
◎佐藤弥栄 新庁舎建設推進担当課長 すみません、こちら準備組合の設立に関してでありますけども、設立総会自体がこちらの権利者としては11権利者の方が最初の権利関係者ということになるんですけども、マンションの方向けの説明会ということで、その2日前に行っているところもございまして、ちょっとコロナの関係もあるということもありまして2回に分けたというとこもありますが、マンションの権利者の方たちにも設立総会の説明
五年先送りとなった新庁舎の進捗を考えると、権利関係者の意見集約を十分図りつつ、新庁舎建設と駅周辺のまちづくりを分けることなく、これまで以上に一体的に捉え、まちづくりを推進すべきと考えますが、区の見解をお示しください。 王子駅周辺は、いろいろな交通手段の結節点であり、多様な機能が求められます。
それともう一つ、それとは別に、中心となって施工されるUR都市機構が個別に権利関係者の方々に、今後の事業がどのように進められるのか、この事業にどのような形でかかわっていただけることがあり得るのかというのを、これは具体的に個別のそれぞれの皆様の資産の置きかえなども含めたデリケートな個別交渉をやっておられます。
残念ながら、影響がある西東京市在住の市民の方の中には、権利関係者も含めて、このことを知らない方もまだまだいらっしゃいます。事業の情報が届いていない現状があります。さらに、集合住宅に賃貸で入居している方も大勢いらっしゃいます。こういった方々に対して西東京市としてはどのような対応ができるのか御所見をお伺いいたします。 7 下野谷遺跡についてお伺いいたします。
本日の資料の75ページの番号の6に、三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業の推進につきまして予算や概要を記しておりますので、基本的にはここに記載、説明のとおりなんですけれども、重ねてポイントを御説明しますと、御案内のとおり地区の中心的な施行者をUR都市機構として、これまで法定再開発事業のあり方を模索をして、長い年月をかけて権利関係者の皆様との合意形成に向けた話し合いを続けております。
それとともに、いろいろご意見、ご相談あるとは思うんですけれども、この資料でいただいている主な質問、意見等の中を見ると、推測ですけど、権利関係者というんですかね。
法定事業の場合ですと、都市計画決定などの手続を経まして、区民や権利関係者に広く周知していくものといたしております。復興事業の推進にあたりましては、地域復興協議会、関係機関及び関係権利者との協議・調整を図りながら、事業の推進に取り組みます。 以上が、都市復興の流れでございます。 最初の資料、1枚前に戻っていただきまして、参考としまして、パブリックコメントの実施結果を説明させていただきます。
そして、権利関係者の皆様も、やはりこの老朽化が進む中で、各地でいろいろな災害が発生していることも踏まえて、早期の実現をという思いは日に日に強くなっているということも伝わってきますし、私ども、それはそのとおりだというふうに思っています。
また、この事業の施行予定者でございますUR都市機構におかれましては、権利関係者、地権者の皆様に対しまして、個別の面談、この実施を重ねております。事業実施に向けた意向調査が行われているところであります。各地権者の皆様の意向やそれぞれの御事情、これを丁寧に聞き取るなどいたしまして、地権者の皆様の合意形成、これに向けて取り組んでおりますが、なおその合意形成には時間を要しております。
◯副市長(内田 治君) 今ですね、別の事業とスピード感がということでお話がありましたので、別の事業で例に出されたのが駅前の再開発でございますので、関係者の方も、市民の方々でたくさんいらっしゃいますので、御不安を与えてはいけないのであえてお答えをしますけれども、御案内のとおり、これまで推し進めようとしている法定再開発の市街地再開発事業ですね、第一種の再開発事業というのは、まずもって権利関係者
秋川街道周辺の権利関係者の皆様に御理解、御協力をいただきながら、早期に整備を進めていきたいと考えております。 142 ◎小林鈴子委員 用地も確保されているところもございますので、ぜひ早急に工事を進めていただきたいと思います。
ただ、地権者など権利関係者などにはしっかりとした配慮も必要と考えています。 そこで、立川都市計画道路3・4・39号線の一部拡幅について、手法やスケジュール、地権者への説明など概要について伺います。 次に、将来に向けた本市のごみと資源物に対する考え方についてです。 廃棄物に関する理解は年々進んでいると感じています。
この再開発の事業は、言うまでもなく権利関係者の皆様の心をですね、1つに整えながら進めていくということが何より大事でございますので、引き続き市もしっかりとかかわりながらですね、多様な御要望を受けとめながら展開をしてまいりたいと、このように思います。 以上です。
ですので、この記載の基礎調査、アンケート調査、こういったところでは、権利関係、地権者の方ですとか、権利関係者の方々にご意向ですとかも伺い、ご意見も伺いながら進めてまいりたい、また説明会の開催は、そういった地権者の方もそうですけれども、もちろん協議会の方を中心に住民の方にもご意見をいただきながら進めてまいりたいと、そういった形で、今年度は素案の作成に取り組んでまいりたいと思っております。
事業着手後の円滑な事業進捗へ向けて、協力的な権利関係者等への対応について市の御見解を質問いたします。 次に、産業振興マスタープランについて質問いたします。人口が20万人を超え、本市の産業振興におきましては、新たに市民になった方を確実に新たな消費者に変えるための取り組みが重要であると考えます。
◎都市整備部長 委員のおっしゃるとおり、区が2項道路に一定区間の確定ができればいろいろと問題なく進むと思ってございますけれども、先ほど申し上げた新宿区でも、実際にそういった制度があるんですが、権利関係者の同意が必要ということから、実際には実質的な運用はできていなくて、実績もないというような状況がございます。
事業着手後のより円滑な事業進捗へ向けての協力的な権利関係者等への対応について、市の御見解について質問いたします。 次に、公共施設等総合管理計画について質問いたします。公共施設の適正配置については、これまでも他市と比べても先進的に取り組まれてきたものと思いますが、まず初めに、今回の総合管理計画の目的と従前の基本計画との関係について質問いたします。
地元の説明会が平成26年にあってから、その後接触も少なく、どうなっているのか、いつ動くのかという話が寄せられておりますので、再開発と街路事業の違いは何だというところから、皆さん具体的なイメージがなかなか沸きづらいということもありますので、ぜひ権利関係者の皆様を重点的に、御理解をいただくように、今年度しっかりと動いていただくよう要望いたしまして、この質問も終わります。